メンテナンス用品
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ホコリなどがついたまま洗ってしまうと、濡らすことによりそれが固まり絡まりの原因になってしまうのでご注意下さい。
洗面器や底の深い容器に専用シャンプーを溶かし、軽く泡立てた水へ浸します。
汚れが浮いてきたら軽く押し、汚れを落とします。この時ブラシは使用しないで、チャプチャプ上下に浸けながらシャンプーを馴染ませます。その後、軽くもみ洗いし、シャンプーを流します。
すすぎ終わったら、専用トリートメントを適量入れた水に2〜3分浸け、その後軽くすすぎます。
つむじ付近や、前髪にトリートメントがつきすぎないように気を付けてください。
つむじ付近にトリートメントがつきすぎるとテカりの原因になり、ウィッグ独特の光沢が目立ちやすくなります。
前髪も同様にトリートメントをつけすぎることにより、ただでさえ前髪部分はおでこの皮脂がつき、束になりやすかったり前髪だけ光りやすかったりしますので、つけすぎないようにしてあげると、さらさらとした質感の前髪が保てます。
タオルドライの時もごしごしふかないように注意してください。
ダメージを防ぐように優しく押さえて水気をとっていきます。
ウィッグが半乾きの状態で、軽くスタイリングします。その後、付属のウィッグハンガーにかけて長持ちするよう、なるべく自然乾燥(陰干し)しましょう。
アンベリールのウィッグのお手入れ方法が分かるチラシを下記にご案内しております。
清潔に長持ちできるアンベリールの医療用ウィッグをぜひお試しください。
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