医療用ウィッグのアンベリール>
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抗がん剤治療の副作用

昔に比べると、がんを早期発見できるようになり、抗がん剤治療を受ける方も増えています。
抗がん剤はとても強い薬なので、様々な副作用が出てきます。嘔吐や下痢、食欲不振などがあり、脱毛も起こります。
脱毛により、精神的にショックを受ける方もおり、あたりまえにあると思っていたものを失うのは、心に大きなダメージを与えます。
抗がん剤で脱毛した頭をかくすため、バンダナや帽子などを利用する方もいますが、すべてを覆うのは難しく、脱毛をさとられてしまうことがあります。
そこで、医療用ウィッグを利用することで、自然に頭をカバーすることができるのです。

副作用と向き合うための医療用ウィッグ

初めて医療用ウィッグを利用する方は、様々な不安があると思います。
価格の事、使い心地の事、買ったけれどめんどくさくて結局使わなくなるのでは?など、考えすぎてなかなか購入にふみきれない方もいるかもしれません。
また、帽子があればウィッグは必要ないのでは?と思うかもしれません。確かに帽子だけで乗り切る方もいらっしゃいます。ですが、髪が抜け心にダメージを受けると、頭を隠す事よりも、髪の毛が有る事の方が気持ち的に楽になります。

アンベリールの医療用ウィッグは、つむじや分け目など見た目がとても自然なので、ウィッグだとバレにくい作りになっています。さらに、細かいアレンジ調整ができるので、脱毛前の写真を送って頂くことで希望の髪型に近づけることができ、より自然に仕上がります。セミオーダーですので、世界に一つだけのウィッグで前向きに治療に取り組みましょう。

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