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医療用ウィッグはがんと闘う女性の強い味方です

抗がん剤治療の副作用との闘いは、何年か続く事もあります。
抗がん剤治療の副作用に、脱毛があります。脱毛して自分の髪が生えそろうまでに、1年半〜2年ほどかかります。
その間、ウィッグを使用しないで生活するのは、不安な事もあるかもしれません。帽子でカバーしても、髪が無いのがバレてしまうのでは?と思ったり、真夏に厚手の帽子をかぶっていると、ジロジロ見られる事もあります。
そんな不安を、医療用ウィッグは解消してくれます。

医療用ウィッグは、長期間使う事を想定して作られています。丈夫に作られているので、すぐに毛が抜けて薄くなってしまったり、ネットが破れてしまうということはありません。
また、長時間着ける事も考え、通気性が良いのが特徴です。そして、つむじや分け目が自然に見えるように、毛が植えられています。
誰かに頭を見られているかも…と、通りすがりの人の視線を気にして、気持ちが落ち込んでいませんか?病気の時は特に気持ちが弱くなりがちで、いつもなら気にしないような事が、とても気になってしまう時があります。
そんな不安要素を取り除くためにも、一度医療用ウィッグを試してみてはいかがでしょうか?
アンベリールでは、宅配無料試着を行っておりますので、じっくりとウィッグを試すことができます。試着後にセールスの電話などはありませんので、お気軽にお問合せください。

医療用ウィッグのお手入れ方法

医療用ウィッグは、使い終わったら毎日ブラッシングしましょう。髪のもつれやホコリを取り除き、形を整えてウィッグハンガーにかけて保管します。固く絞ったタオルで、ウィッグの内側を拭いておくのも良いでしょう。
プラスチック製のブラシは、静電気が起きやすいので避けるのが無難です。髪がもつれ、絡まったまま使い続けると、傷みを早めてしまい、メンテナンスをしても直りにくくなります。

汗をたくさんかいたり、ウィッグのニオイが気になってきたら、シャンプーをしましょう。
洗面器に水を入れ、専用のシャンプーを溶かし、ウィッグを洗います。こすらずに揉み込むように洗うのがコツです。
トリートメントも、水に溶かしウィッグを浸けて、しみ込ませるようにします。この時、ウィッグを水に入れたままブラッシングを行うと、髪が抜けてしまう事があるので気をつけてください。
しっかり濯いだ後、タオルに包み、ポンポンと軽くたたくように水分を取っていきましょう。その後は、ウィッグハンガーに干し、形を整えて日影で乾燥させます。
シャンプーは、毎日行うと髪のパサつきの原因になりますので、汚れた時に行うのが良いでしょう。日々のお手入れと、定期的なメンテナンスをして、自分の髪と同じように大切に扱い、ウィッグを長持ちさせましょう。

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